あなたはコットン派!?手のひら派!?

スキンケアの基本である化粧水の付け方には2種類あります。あなたはコットン派?それとも手のひら派?どちらもメリットとデメリットがあるので両方のやり方の長所と短所をまとめて比較してみました。手のひらは早くて手軽、しかも効果が実感できます。コットンは時間がかかるけど確実に広い範囲にぬれます。

手のひらとコットンどっちがお肌に良い?

あなたは化粧水をどのような方法でつけていますか?

手のひらを推すメーカーもあれば、コットンを推奨するメーカーも両方あります。
美容雑誌もメーカーや書き手によって書いてあることがバラバラで、いったいどっちの方がお肌に良いのかわかりません。

そこで両方のやり方の長所と短所を箇条書きであげてみることにしました。

ポイントは「肌に過度な刺激を与えない」ということ
パッティングで強く叩き込む、指の先で吹き出物を触る・・などはご法度です!!!

手のひらのメリット…効果が実感できる

「化粧水は手のひらで薄く伸ばし、軽くたたきこむようにパッティングする」

これが直接手にとって化粧水をつける「手のひら」派の基本です。

毛羽だった質の悪いコットンを使うと、肌を傷める原因になりますが、手のひらならその心配はありません。

化粧水の浸透度もわかりやすく、肌にたたき込んで行く内に(押し込むような感じです!)、手のひらが肌に吸い付いてきます。

特にヒアルロン酸などを多く含んだ粘り気のある化粧水は、手でつけるのがお薦め!

これなら初心者でも効果が実感でき、万人に勧められるやり方です

手のひらのデメリット…ぬり残しやむらが出てくる

一方で手のひらでつける方法にはデメリットもあります。

たとえば化粧水を広げてたたき込む際、どうしても化粧水が掌からこぼれてしまいます。

それなら効率良くまんべんなく化粧水をつけられるコットンの方が良いのではないか?

また塗りむらや塗り残し、過剰に塗ってしまうところなど、安定しないのも事実。

手のひらは初心者や逆に美容にこだわりがあるベテラン向けのやり方だと言えそうです。

コットンのメリット…まんべんなくぬれる

「コットンの裏面に浸透するまで含ませ、拭くようにパッティングする」

化粧水を染みこませたコットンでつける「コットン」派はだいたいこのような方法をとっています。

コットンで化粧水をつけるメリットは、まんべんなく均一につけることができること。

塗りむらがなく、化粧水が指の間からこぼれてしまうこともありません。

多くのスキンケア解説本にも、コットンは肌を傷めると書いてありますが、それほど気にせずともOK

毛羽だったコットンなどひどい品質のものを避ければ大丈夫です。

コットンのデメリット…保湿が不十分なのにぬった気になる

コットンの短所は、浸透のための時間をついつい飛ばしてしまうこと。

何度も何度も塗るのにも、けっこう時間がかかります。

朝の忙しい時間帯、セレブでもないのに基礎化粧にそれほど手間暇はかけられません。

しかもまんべんなくつけることができるので、きちんと浸透しないままでも、なんとなく塗った気になってしまいます。

本当はあまり浸透しないまま次の作業に入るのはNGなんです。

化粧水の目的はお肌に潤いを与えることなので、保湿を疎かにしては本末転倒です。

コットンの最大の短所は、保湿が不十分なのに、ついつい塗った気になって勘違いしてしまうことにあります。 

パッティングのコツ…終わってからのスピードが命!

使用方法も、拭くだけでなく、掌と同じように軽く叩くようにパッティングしましょう。
しっかり化粧水を含ませたコットンを使うのがポイント。

手のひらの場合は吸い付くような感触ですぐに分かりますが、コットンの場合はそうはいきません。
それでもまんべんなく何度もたたき込んでいれば、肌はしっとりしてきます。

その後、急いで美容液や乳液でカバーしましょう。
ここのスピードが命です。一気に水分を中に封じ込めて下さい。

掌と比べて乾きやすいコットンですが、こうすれば短時間でも十分な保湿性が得られます。

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