年齢・肌質にあった洗顔料を!

洗顔料を選ぶポイントは肌に優しいこと。弱酸性やアルカリ性、ジェルや洗顔石鹸など、肌質と状況に合わせてタイプを使い分けましょう。同じにきびでも乾燥肌と脂性肌ではベストな商品は違います。大人と思春期では効果やお肌の回復力も違うので、年齢と季節にあった商品を選ぶことが大切です。

お肌に負担をかけないよう洗顔料を使い分け

洗顔料を選ぶポイントの2つ目は、刺激が強すぎないこと

基本的に毎日使うもののため、自分のお肌にあったタイプを選ぶようにしましょう。
皮脂分泌が盛んな、脂性オイリー肌の人は、洗浄力の高めのアルカリ性や中性の製品を基本にします。

皮脂で汚れにくい乾燥肌、敏感肌の人は、逆に潤いを逃さないよう、マイルドな弱酸性の洗顔料を選びましょう

洗顔石鹸も使い方次第です。

また使い分けとして、たとえばアルカリ性で洗浄力が強すぎるとされる石けんの場合を考えてみましょう。
もちろん洗いっぱなしで、そのまま放っておいたら肌は荒れてしまいます。

しかし、同じ石けんであっても洗顔石鹸を使って正しい洗顔方法できちんと洗い、しっかり洗い流せばどうでしょうか?
肌は自然に中和され、元の弱酸性に戻ります。

化粧水をつけ、保湿をしっかりしてあげれば、洗う前よりさらに健康な状態になります。
つまりTPOで商品を選び、きちんとした手順でスキンケアをしていれば、アルカリ性でも何の問題もないのです。

自分の年齢と肌質を考えて最適な商品を!

脂性のニキビ肌の人のメリットは、歳を取っても肌の艶や張りが失われにくいこと。
しかし加齢によって肌が衰えて来ている場合は、弱酸性の商品も選択肢に加えていきましょう

もちろん、にきび肌ならアルカリ性や中性でなければいけない!というわけではありません。
実際、肌の衰えを感じざるを得ない40~50代のミセス向きの洗顔料は弱酸性が主流です。

敏感肌や乾燥肌なら弱酸性の洗顔石鹸がおすすめ

もちろんしっかり汚れを落とす、という点では力不足は否めないと思います。
しかしスキンケアは今の健康状態と肌質を考えることが大切。

同じニキビ肌でも、若い頃と、歳を重ねてからでは皮脂分泌の量や新陳代謝のサイクルも違います。
そのためしっとり感を追求した年齢別の専門商品が、最適なことも十分考えられるんですね。

今の自分に最も合った商品を探す

もちろん肌に大きなニキビがあれば、きちんと考えなければいけませんが、いまの肌状態に最適な製品を選び、正しい洗顔方法をすれば良い、ということに変わりはありません。

女性の美を追究し続ける化粧品の研究&商品開発は凄いスピードで進んでいます。
私たちも努力して、今の自分の状態と肌質に合った最適な製品を選び続けることが大切ですね。

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