洗顔はすすぎと拭き取りも大切

正しい洗顔の仕上げは手早いすすぎ洗い。泡を乗せて1分ぐらいでお湯をかけて洗い流し始めます。洗いすぎたり放置するとニキビを悪化させる可能性があるので気をつけて。もちろん洗い残しのないよう最後の素肌チェックは念入りに!柔らかいタオルで水気を拭き取れば完成です。

1.洗顔の仕上げは手早いすすぎ洗い

泡の力は強力なので、洗い始めたら今度は手早く洗い流すのが大切です。

泡をのせてから20~30秒ほどたったら、もう十分です。

洗い流し始めて構いません。

水はかけて洗うこと! こすっちゃダメ!

手早くきちんとすすぎましょう。
あまり遅いと毛穴の奥に洗浄成分が残ってしまう可能性があります。

ポイントは顔にぬるまゆ湯をかけるように洗うこと。
そして、絶対にこすらないこと

髪の生え際やあご周りは汚れが残りやすく、洗い忘れや泡の落とし忘れも多いので注意して流しましょう。

2.最後の素肌チェックは念入りに!

最後のチェックは指の腹を使ってお肌の汚れを見ていくこと。
洗い残しがないかどうか、鏡と手の感覚でしっかりチェックします。

汚れが落ちていない場合は、もう一度洗顔料を泡立てて、その部分だけをピンポイントで洗います。
他の部分も一緒に洗ってしまうと、水分や皮脂を落としすぎてしまうので、気をつけてください。

洗いすぎはニキビを悪化させます

洗いすぎると皮脂がなくなり、健康な肌を保つための常在菌も失われます。
そのためおでこやほおのテカリを気にして、何度も洗うのは厳禁です。

ただし汗やほこりで肌が汚れた場合は、その都度判断し、きちんと洗顔&保湿をしてください。
春や夏など季節によっても、またスポーツや通勤・通学・外出によっても皮脂の分泌量は変わってきます。
乾燥して皮膚の表面がかさつく冬は特に皮脂を落とし過ぎないよう、洗いすぎに注意してください。

3.柔らかいタオルで優しく拭き取る

最後に清潔な柔らかいタオルで、押さえるように水分を拭き取っていけばOK
ここでもタオルで顔をこすらないように注意してください。

これでクレンジングから洗顔の一連の流れは完成。
次のステップからは、失った水分を補充するための化粧水での保湿が待っています。

洗顔は朝と夜の2回がベスト!

クレンジング同様、顔を洗わないのは絶対にNGです。

でも逆に洗い過ぎるとお肌のバリア機能を損ない、結果的に皮膚を傷める結果になります。

一般的な生活をしている場合は、朝、起きたときと、夜、寝る前。
もしくはお風呂に入った入浴時の2回洗うようにしましょう。

脂性のオイリー肌の人は、皮脂が増えた午後3時頃にもう1回洗ってもOKです。

ただしこれは、スポーツの後など、汗をかいた時のみにしてください。
洗顔はやり過ぎると皮脂を落としすぎてしまうので、かえってニキビが悪化します。

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